【第五人格】IJLプロリム現地観戦に跳んだ話 〜大会キッズより愛をこめて〜【2022夏季IJL観戦レポ】
昨年のクリスマスを覚えているか?
そう、その日は2021年度秋季IVCオフライン大会が行われた。(もはや秋季ではなく冬季じゃねーか)
オフライン大会といってもただのオフラインではない、ついに待望の有観客での開催だったのだ。
さらに筆者の愛するチームであるAXIZ WAVEはオフライン出場を決めており、
「これは行かなきゃ一生損する!」
と考えていた。
しかし当時はオフライン観戦チケットの一般販売はなく、完全抽選での招待。
なんとしても観戦券をとりたい私はありとあらゆる手を尽くした。
IVCのdiscordイベントに参加し、オフライン決定した4戦隊の観戦キャンペーンツイートをRTし、挙句の果てにはよく分からん大会公式VTuberぶいちゃんの参加型配信への参加を試みたり……
そんな弛まぬ努力が認められたのか、discordイベントから1件の通知が……!
(メガデデンネ=筆者)
大会キッズの夢は潰えた ────
(終)
<届いたメモリアルブック>
ページの大半が選手の画像で実質写真集です。思っていたよりページ数が多く、選手のプライベート情報などは楽しめました。個人的には大会関連のデータや選手へのインタビューなどを増やして欲しい!いやタダで貰えるだけありがたい話なんですけどね。
時を戻そう。
IVCは認証プロ7チームによるリーグ戦、IJLへと名を改め、今年も観客有でのオフライン開催が決まった。
観戦チケットの一般販売も行われ、ようやく簡単に観戦できるように…!と思いきや
1日、2日券は受付開始2分ほどで完売。5万円と高価な全日通し券もその日のうちに即完売。
昨年は抽選、今年は争奪戦ってなんなんだ!
毎年参加難易度が高すぎる!お前はハンター試験かよ!
とれたわ
ということで、今回は初めてのオフラインレポを残します。読みにくい点も出てくると思いますが、何卒大目に見てくだせえ。
※既に分かると思いますが、AXIZ視点で進みます。感じたこと言いたいこと割となんでも書いてるので気になる方は注意。
<目次>
試合開始前 ~遭遇~
あくしずTシャツの上にヨレヨレの長袖シャツを羽織り、ダボダボのズボンを装備。更にはボロボロの財布、マジックテープのペンケースをパンパンのバッグに詰め込んで出発。
ただでさえ男性の観客が少ないのに、私は陰キャ(初手CO)なので、若い女性に話しかけられても
「アッアッアッ」
しか返せず。自分のいるとこだけブラックホールが発生してそうなくらい浮いていたが、今回の目的はAXIZをはじめとするプロの試合を観ることなのであまり気にせず会場へ。
13時から入場が可能だが、事前に
「割とギリギリでも大丈夫。」
との情報を受け、5分前くらいに到着。
受付でチケット提示と本人確認を終え中へ。
実際着いてからかなり暇だった。13時30分くらいに来ても全く問題ないと思う。
とりあえずトイレの場所でも確認しとくかーと考え通路に向かうと、AXIZパーカーを身につけた方がポツンと佇んでいた。
「もしかして、AXIZファンの方ですか!」
と、声をかけるか迷ったが、こんな顔面ガマゲロゲ(失礼)のやつからいきなり話しかけられても困るだろうと思いさすがに辞めた。
その判断は正しかった。
後から気づいたけどあれはおそらく……
せれんさんだった(驚愕)
第1試合開幕 ~逆転~
この日の対戦スケジュールは1試合目にAXZ vs RC 2試合目は FL vs CG 3試合目がAXZ vs Dawn
キャスターはたくとさん、けんまつさん、つみきちあさんが担当。
舞台MCは声優の牧野天音さん。第五人格の公式イベントに関わるのは初めてで、知らない方も多いと思うので少し説明すると
2年以上前から第五人格をプレイされており、野良で勇士、最高峰に到達している。声優としての代表作は「Re:ステージ!」の主人公、式宮舞菜。何を隠そう筆者は舞菜のファンだったため、IJL出演が決まった際飛び跳ねて喜んだ。しかも自分が観戦する日ということで、このセカイもまだ捨てたもんじゃないなと。つい語り過ぎてしまいそうなので続きはおまけで。
14時30分頃に試合はスタート。前半戦はせれんさんの血の女王が登場、結果は引き分け。
後半戦はあかまじゅさんが魔女をピック。
チェイス開始と同時に演繹停止。この時はまだ
「やっぱ大会の醍醐味はこれだよな!」
とか思っていた……。
ダヒョニさんが動けず、AXIZ鯖が手を挙げるも停止判断が遅く昆虫学者ダウン。
コラ〜〜〜!
これでもかって位カクカクの大会サーバーでも
ジャッジマンがなかなか止めず、怒りのあまり
会場のパイプ椅子を全部倒してしまいました~!
結局1時間半待って再試合が決定。待機中筆者の脳内では大量のワッカが、
「試合のテンポ気持ち悪すぎだろ!」
と大合唱していた。
Nyanさんの占い師があかまじゅさんの魔女にオブジェクトを上手く利用したナイチェをかますも、暗号機が終点側に固まってしまい3吊り。(Nyanさんのオレ上手すぎ!って声が後列まで聞こえてきた)
先制を譲ってしまったが、勝負はここから。2試合目のマップは中華街。
鯖先行のAXIZはピエロを意識した傭兵占い囚人空軍編成。それに対してあかまじゅさんは強気のピエロピック。
Tokiさんの傭兵が椅子前剣道待機のピエロに救助を決めた際放った
「危ねーっ!!」
の一言で会場が笑いに包まれた。
ダヒョニさんのチェイス、たかこうさんの救助&粘着、にゃん囚人の解読速度、全てが噛み合い4通3人逃げのナイスゲーム。
2度3度見せた、あかまピエロの目が回るようなドライブテクニックも素晴らしい。
ドラテクを披露した瞬間、近くから
「凄くない?」
って声が漏れてた。自分も思わず
「おおっ!」
と呟いてしまった。
生で見るあかまじゅピエロのカーニバルダッシュはやはり迫力がありますね。(20代男性・あかまじゅピエロがドライブのときクイっクイってフェイント入れるの大好き倶楽部会員)
鯖の3逃げに続くかのように今度はせれんさんが活躍。
救助にきた少女に恐怖の一撃。
更には傭兵も蜘蛛糸からの攻撃で連続救助狩り。
会場でなければ叫んでいたところ。観客は拍手での応援が許されているので、この試合の筆者はシンバルモンキーになっていた。
<イメージ画像>
セットは1-1、ポイント的には逆転に成功したAXIZ 3試合目の舞台は赤の教会。
前半戦、代わったshota選手のウィルから3人逃げ。
ダヒョニさんの昆虫学者での穿刺避けにはつい
「針避け上手すぎる!!!ナイス!ナイス!
ナイス!!!!!!!」
と、脳内のなおやさんが叫んでしまいましたね。試合に入れ込んだ大会ヲタクが、心の中になおやさんを飼っているという話はあまりにも有名。*1
そして迎えた後半戦、1人吊れば勝利の場面でせれん選手が選んだハンターはボンボン。
彼の代名詞とも呼べるこのキャラを会場で拝むことができてとっても感激。
死角から爆弾をヒットさせ、傭兵を救助狩り。無事3人吊り達成、AXIZは開幕3連勝!
私の座席はAXIZの選手控え室と正反対であるのにも関わらず、時々声援が聞こえてきた。
<勝利の瞬間 ブレブレすぎ>
AXIZにとってのRCはRs時代から共に鎬を削りあってきたライバル戦隊のイメージなので、生でこの試合を見られて感動。両者素晴らしいゲームをありがとう!
MVPは結魂者で4吊り、ボンボンで3吊りと波に乗っている男Rose!
そのまま勝利チームのインタビューコーナーへ。
??「こちらはインタビューコーナーです。本日司会を務めます、牧野天音です。よろしくお願いします。」
えっ!?この声は...舞菜!?!?!?
ではありませんでしたが、視聴者の気になったポイントを的確に突いたインタビューでした。
「赤の魔術師選手との戦いでは、まず月の河公園をピックされていたと思うのですけども、ピエロが有名な選手に対して公園ピックというのはどういう意図があったのでしょうか?」
これもう第五人格の知識がある式宮舞菜だろ...。
<俺得すぎる光景>
ボンボンの救助狩りのコツを尋ねられたせれんさんの回答は
「爆弾投げまくってればいつか狩れるようになる。練習あるのみ。」
だそうで、私もいっぱい爆弾を投げようと思った。
試合間の空き時間は10分程度。この隙に持ってきた軽食を食べてしまおう。
第2試合 ~速攻~
続いてはCGとFLの対戦。
どちらも以前とメンバーがガラッと変わっており、注目の一戦だ。
私がFLで1番好きなたこやきさんは本日もスタメン出場。伊達メガネかけてました。
1試合目前半、順当な分けペースでの展開に思えたものの、隙を突かれSurume選手の魔女にFLは3吊りを許してしまう。
FLは覇者選手の同じく魔女に託すことに。
凄まじい解読攻防の末、CGが3通電を果たし結果は引き分け。
驚いたのはCGサバイバーの雰囲気の良さ。これは強いチームに必要な要素の1つなのでCGは今後大きく伸びるかもしれない。
2試合目前半、マップは月の河公園。先行ハンターnoNino選手はボンボンをピック。
早い時間での初手ダウンとなり、FL有利かと思いきや、救助シーンでは少女が壁と化しオフェンスのタックル補助!
珍しいプレーを生で観られることもオフラインの醍醐味。
結果は引き分け、後半へ。
CGハンターりゃぜ選手が選択したのは芸者。
Fチェイスではたこやき選手との元JOKER対決を制し見事4人吊り。終盤の負荷のかけ方も素晴らしい。
余談だが、今大会では芸者のピックが増えており、一流プレイヤーに感化された筆者が芸者で最高峰を目指すのはまた別のお話。
AXIZ vs RCの試合時間が遅延した分を取り戻すかの如く、ストレートでの勝利を収めたCGにはちょっぴり感謝。
第3試合 ~表裏~
本日の最終マッチはAXZ vs Dawn
のところ試合前に事件が発生、よく見たらたかこうさんのユニフォームが裏返し。
席に着いてさあ始まるぞ!というタイミングで気づくも直すことはできず、そのまま試合に臨むことに。<1番左がたかこうさん、よく見ると…?>
近くの方が「かわいい〜」って話してた。ちょっとドジなところもあるたかこうさん、好きです(告白)
1試合目のマップは軍需工場、ハンターはぶりお選手のボンボン。
初動、ダヒョニさんの昆虫が早い段階でダウンするも、それを帳消しにするTokiさんの椅子前ドンピシャ肘当て救助。
大会本番のTokiは神!
お前らはさ、分かってないんだよ。確かに彼はにゃんさんやアヤマツさんはじめとする華のあるプレーが目立つような選手ではない。普段のランクマ配信や戦隊練習でいじられることも多く、視聴者からも「Tokiさんなにやってんの?ww」みたいな扱いを受けることもある。でもさ違うんだよ。本当にスキルがないプレイヤーならば黎明期のRsからプロ化して1年が経った今まで、リーダーとしてこの場に立つことは不可能なんだよ。俺はただの部外者だ。Tokiと、幾度となく出会い別れを繰り返してきたその仲間たちとの物語を盗み見ているだけの部外者だ。俺が彼らを、AXIZWAVEを勝利に導いてやることはできない。でも、それでもTokiはきっと、例え俺のことを認識していなくても、“ファンのみんな”として、応援している方に紳士に向き合ってくれていると思うんだ。オフラインに初めてきた。そこには本当にいたんだ。あのTokiが。いつかの決勝、一等航海士でチームを救うチェイスを魅せたTokiが、苦手だった泣き虫にリーダー自らチェイスを伸ばしてRsをオフラインに連れていったTokiが、MWsとの激闘、仲間の補助を受けながら祭司で最後まで結魂者に牽制したあのTokiが、昨年のクリスマス、今までずっと越えられなかった相手に、負傷状態ながら存在感MAXガラテアから救助を決め切ったあのTokiが!!!
そんなToki選手の見事な救助が光り試合は引き分け。
後半、せれんさんがピックしたのは血の女王。対するDawnサバイバーは傭兵オフェ技師囚人の救助×爆速編成。
ファーストに見つけたオフェの次は技師のパペットと地獄の初動。技師本体にも時間を稼がれ3人脱出を許してしまう。
AXIZビハインドで迎えた2試合目、マップは赤の教会。AXIZの技師囚人爆速編成に、ぶりお選手は最も自信があると思われるウィルをぶつける。
パペットを破壊された技師本体とのチェイスでは高精度な寡黙トラップで即ダウンかと思われたが、ただでは終わらないたかこう。パペットガードを成功させ延命。両者高いレベルのやりとりであった。<ユニフォーム裏返しで着ていた人とは思えない>
ちなみにたかこうの対義語はクソザコブロッコリーである(筆者調べ)
試合終盤、全体負荷に苦しむも決して崩れず3人通電引き分け。
2試合目後半戦、せれんさんはガラテアをピック。
「ずっとAXIZの試合を見ていたい。」
そんな私の願いとは裏腹に終わりは突然やってくる。
Kirye選手の曲芸師チェイスとたか虎選手の少女の粘着に阻まれ、あと一歩のところで4人通電4人逃げ。
暁、予想していたよりずっと強かった。vcも非常に賑やかで試合中誰か(多分Kiryeさん?)が
「お腹痛えッッ!」と叫んでいた(笑)
ぶりお選手の安定感も抜群で、とても新生戦隊とは思えぬ実力。正にダークホース。
<AXIZに勝てて嬉しいと話していたぶりおさん>
ストレート負けを喫したものの、度重なる演繹停止と1日2試合の負担。そんな中闘い抜いたAXIZメンバーには「お疲れ様」という気持ちしかない。敗北直後は悔しすぎて放心していたが、次当たるときは暁にリベンジできるよう、見守っていくことを決意した。
最後のイベントは抽選コーナー。
座席番号が書かれたクジを選手が引き、当たった方にチェキのプレゼントが手渡しで贈られる。特段チェキが欲しかったわけではないが、選手に直接言葉を伝えられるため「当たれ!」と祈りながら誰に何を伝えるか頭をフル回転させて考えた。
にゃんさんには園地の占いチェイスのことを、かききさんにはCGサバイバーのvcが盛り上がっていたことについて、ものさんには暁は新生戦隊ながらとても強かったことを話そうとか。牧野さんにもなにか労いの言葉をかけてもいいのかなとか。とにかく思考を巡らせるも
当たらなかったので全て無意味となった。無念。
以上で公演は終了。
最後に観戦者なら誰でも書くことができる応援ボードを撮って会場を後にした。
<たこやきさんが「hhu♡」と書きまくったらしい>
振り返り
閉幕直後はDawnに負けたことが悔しすぎてしばらく余韻が抜けませんでした。が、改めて振り返ると純粋に大会を楽しめたので、良いものを観られたな。とはっきり感じます。回線や演繹停止など問題点も多いですが、そこは徐々に改善されていきますように。ここまで読んでくださりありがとうございます!皆さんも良き大会ライフを。
観戦の際にあると役立つ(わけない)アイテム紹介
・スマホ
・財布
・チケット&証明書
・飲み物
・弁当
・モバイルバッテリー
・ハンカチ&ティッシュ
・折りたたみ傘
・上着
1つずつ解説
・スマホ
ハンターやるときの耳鳴りくらい必須
・財布
なにかあった時ないと困る
・チケット&証明書
ないと入れない ランクマの中治りくらい必須
・飲み物
ペットボトルや水筒がオススメ
・弁当
短い時間で食べ切れるパン系がオススメ
・モバイルバッテリー
私の使用しているiPhone13フルバッテリーでも怪しかったので持っていった方が良い コードも忘れずに
・ハンカチ&ティッシュ
大会キッズたるもの最低限のエチケットは大事に
・折りたたみ傘
天気予報次第で持っていこう
・上着
夏場でも会場内はクーラーガンガンで冷えるため必要
わけない枠
ポケモントレーナーである以上いついかなる時にバトルを挑まれてもいいように持っていった(当然そんなことは起きない)演繹停止がクソ長すぎるときに辛うじて使えるかもしれないが、さすがに会場で取り出すのは恥ずかしいのでやはりいらない
おまけ
大会視聴者に告ぐ!
『Re:ステージ!』を見ろ!!!
お前さっきから舞菜、舞菜って誰なんだよ?となった方も居られると思うのでここで布教します。
『Re:ステージ!』とは、先述した通り私が今回観戦したIJLにて、舞台MCを務めた牧野天音さんが主人公を演じているメディアミックス作品です。
INTRODUCTION
私立稀星学園 高尾校中等部。そこは芸能科のある本校と違ってごくごく普通の一般校。 ある日、夢をあきらめた一人の少女が転校してくるところからこの物語は始まる。 少女の名は式宮舞菜。抜群の歌と踊りのセンスを持ちながら、とある事情で本校から高尾校へとやってきた。 ここで、平凡な毎日を過ごそうとしていた舞菜だったが、謡舞踊部という廃部寸前の部と出会う。 もとは舞踊の活動をしていたその部は、廃部を免れるためにアイドル活動をしようとしていて―― 一度はあきらめようとした夢に、舞菜は仲間たちとともに再び歩み始める。
公式サイトより引用 https://rst-project.com/about/
この作品をひと言で表すなら
「夢を諦めた少女達がもう一度ステージを目指す王道アイドルアニメ」
でしょうか。
イメージ的には「ラブライブ!」とかに近いと思います、見たことないから知らんけど。
こちらが舞菜さん。
舞菜「あの、はじめまして、式宮舞菜です。諦めたはずのアイドルの夢、わたし、みんなと一緒に追いかけます」http://t.co/eAwmlm2nga #リステ pic.twitter.com/G7R10rHuMP
— Re:ステージ!公式 (@rst_project) 2015年7月21日
アホ毛がかわいいですね。この手の作品の主人公には珍しく奥手な性格の天才ちゃん。
「でもいきなりよく分からんアニメ見ろって言われてもなあ。」
って方はちょっと楽曲聴くだけでも、公式サイト見るだけでもいいので、そこでピンと来たらぜひ!(私のおすすめ楽曲は『宣誓センセーション』です。)
<こういうイラストにビビッと来る方もいるはず>【Re:ステージ!】KiRaRe 1stアルバム「キラリズム」試聴動画 - YouTube
<アニメ1話>
<アプリもあるよ>ちなみに当記事は牧野天音さんと式宮舞菜さんのファンブログで、『Re:ステージ!』のステマで、アフィリエイトです。*2
そんなチンケなブログはもう見なくていいから『Re:ステージ!』を見てください!それでは。
おわり