【2021秋季IVC】CC vs AXZが紛れもない名試合である理由 +おまけ(ダンロンV3感想)【ダンガロンパV3】
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遥か遥か遠い昔 (といっても2年前)
COAⅢ日本地区予選1回戦にてRsとLrが激突した
熾烈を極めた争いは接戦の末、Rsの勝利に
そして2年の時を経て
再びRsとその創設者の闘いが幕を開ける ───
(ちなみにLrとの死闘に全てを出し尽くしたRsは続くALC戦で嘘のようにボロ負けした)
ということで今回は秋季IVCグループマッチ振り返りとダンロンV3感想の2本立てでお送り致します!
<目次>
秋季IVCグループマッチ振り返り
このブログでは秋季IVCの試合をAXIZ WAVE視点で振り返っていきます。また選手の方の敬称を省略させて頂きますが、予めご了承ください。
グループマッチ1週目
vs CRAZYCRAZY
なぜCCとAXZは因縁の対決であるのか?
簡単に説明するとCCのリーダーである逃さずの石橋が、Rsの創設者の1人であるためだ。(RsとはAXZがプロチームになる前の戦隊名)
なのでAXZのファンはCCの応援も兼任している者が多く、筆者もその中の1人だ。
また2年前の公式大会、COAⅢ予選時にRsサバイバーは当時Lrのハンターを担っていた石橋と対戦経験がある。“3逃げ以上しなければ敗北”という条件の中、Rsは環境キャラよりも石橋の得意ハンターであるリッパーをBAN、見事彼の結魂者から3人逃げを成し遂げ勝利した。
そう、このCC vs AXZ は Rs vs Lr の再来とも言えよう!
遂に激突することとなったCCとAXZ。始まる前からワクワクしていると、最初の選手紹介から予想を裏切られるかたちに。
なんとCCはこれまで出場のなかった秘密兵器、時空の覇者を投入!
1試合目前半戦 試合結果 3逃げ
マップ:月の河公園 ハンター:時空の覇者(夢の魔女)
この試合のMVPは間違いなくNyanのオフェンスだろう。信徒2体での挟撃をボールで回避するファーストチェイス、試合中盤での鬼没読みなど、華のあるプレーで3逃げ勝利に導いた。
途中、終点側暗号機が固まり崩れそうな場面もあったが、最終的に無寄生4通電までもっていったのは素晴らしい。初手がオフェンス、付近にいたキャラも心理学者であったためスポーン運も味方した。
1試合目後半戦 試合結果 2吊り
ハンター:あまにゃあ(ウィル3兄弟)
まず最初にセットを先制したのはAXZ。«鬼没をボールで回避するたこやき»
まさに世界のIKEBE
2セット目から3セット目の前半戦までは共に引き分けが続き、勝負は最終ラウンドへ。
全てが決する運命の3試合目後半戦、満を持してラスボスの登場。CC_1484がAXIZサバイバーに立ちはだかる……!
3試合目後半戦 試合結果 2逃げ
マップ:軍需工場 ハンター:1484(夢の魔女)
ファーストチェイスはあやまつの心理学者、板読み合いを制し、無傷で暗号機2台分の時間を稼ぐ。1484はツナのポストマンへとターゲットチェンジするも、Nyanのバッツマンがそれを補助。
特質を鬼没に変更し、ようやく1吊り。この時点で暗号機は残り2台。
勝ちペースと思いきや、2度目の傭兵救助後ポストマンを撃ち抜き即トンネル。3通電から2人脱出で引き分け。
この接戦を勝利したのはAXIZ WAVE!!
そしてここからは筆者の独断と偏見による、ここが熱いと思うポイントを挙げていきます。
CC vs AXZのここが熱い
・たこやきとNyanのオフェンス対決。
このマッチでは互いにオフェンスが活躍、神出鬼没をボールで回避するシーンが2度も見られた。またこの2人は仲が良いのもポイント。
・秘密兵器はしゃぽっぽ
まずエントリーしていたことさえ公表されていなかったはずなので、これは非常に驚いた。
・CCサバに負けなしのあまにゃあ
AXZサバが作った有利盤面を崩すことなく守り抜いたあまにゃあ。ウィル3兄弟、ガラテア、ボンボンの3キャラを編成に合わせて全て1人で扱った。
Rsサバ vs Lr_84 と AXZサバ vs CC_1484の共通点とは?
・メンバーがほぼ同じ
画像の通りAXZ(Rs)メンバーのToki、ツナ、アヤマツは2年経った今でも当時と変わらず。天才傭兵曲芸使いのねことNyanが入れ替わってはいるが、同じ猫繋がりで誤差でしょう。
・3試合目後半戦での登板
両試合とも勝負を分かつ3試合目後半戦で1484に交代。登場のタイミングが完全にラスボスのそれ。
・アヤマツ vs 1484 因縁のファーストチェイス
新規の方には伝わらないかもしれないが、“バカガキがよ、〇ね”で有名なこの2人の関係性。運命の巡り合わせか、2試合ともにアヤマツがファーストチェイスを引いている。COAⅢ予選ではアヤマツが調香師、石橋は結魂者でのチェイスが見られた。今回はアヤマツが心理学者、石橋は夢の魔女を使用して2度目のチェイス対決となった。
今回はAXZの勝利で終わったこのマッチだが、CCのグループ戦通過は確定したためもう一度刃を交える可能性もある。そうなれば次の決戦舞台はオフラインだ……!
グループマッチ2週目
vs レバンガ☆札幌
無事グループ戦初戦を白星で飾ったAXZ。しかしこのLVS戦もストレート負け、もしくは2-1で負けた場合グループ戦落ちしてしまう恐れがあるので気を抜けないところ。
1試合目前半戦 試合結果 1吊り
マップ:病院 ハンター:あまにゃあ(ウィル3兄弟)
予選からここまで安定した成績を残し、ゲームメイクしてきたあまにゃあ。まさかの3逃げ。試合中盤、タゲチェンで遅れた初動を取り戻すべく鬼没で強引にDDを優先。
ここまでは良かったのだが、その後即チェイスに入った心理学者に立て直し分の時間を稼がれてしまった。
1試合目後半戦 試合結果 4逃げ
ハンター:うぇる(ガラテア)
ファーストチェイスを引いたのはNyanのオフェンス。院内入口付近での石像ラッシュ全避けは必見。
終盤、暗号機残り2台の時点で傭兵が負傷状態ながら救助に成功。オフェンスの壁も挟み理想的な救助に。
そして4通電から院内の補助ワープをくぐり、前半戦をひっくり返す4人脱出!
正直このセットは良くて分けかなー。なんて思ってました。なんと期待以上の成果!
(AXIZWAVEは)レベルの高い合格点を超える4逃げ オールウェイズ出してくれる。
2試合目前半戦 試合結果 2吊り
マップ:永眠町 ハンター:あまにゃあ(ガラテア)
初手の祭司チェイスが長引き4通試合と思いきや、オフェンスを起死回生の救助狩り。
これがターニングポイントとなり前半戦は引き分け。
2試合目後半戦 試合結果 2逃げ
ハンター:うぇる(ガラテア)
初手に捉えられたのはアヤマツの心理学者。ハンターの死角となる場所に隠密、二階建て穴から落とすことに成功!HAHAHA!これは勝ったな!
↓
あーーれーーー
ここは正直笑ってしまいました。丁度この部分のvcも切り抜かれていたので気になる方は是非大会アーカイブへ。
3試合目前半戦 試合結果 2逃げ
ハンター:うぇる(ボンボン)
タゲチェンし追われるのは心理学者のToki、爆弾全てに当たって即ダウン……。
爆弾たくさん溜まっていたし仕方ない...よね?
キャスターのもしうさ氏に「1番の狙い目を見つけました。」と言われてから即ダウンなのがまた面白い(超失礼)
3試合目後半戦 試合結果 2吊り
ハンター:あまにゃあ(ガラテア)
ラストゲームは特に大きな動きはなく引き分け。ファーストチェイスを鬼没なしで終わらせたことで、救助後のセカンドチェイス時間を稼がせない。強制的に仕留めることのできる鬼没の温存が如何に強大であるかを感じられた。
グループマッチを終えて
プレシーズンでは思うように結果を残せなかったが、グループ戦は1位で通過。何も文句はないだろう。ベスト8が確定し一安心。来週から上位プロとの戦いが予想されるので、プレシーズンのリベンジを果たす勢いでオフライン出場枠を掴んで頂きたい。
おまけ(本編) ニューダンガンロンパV3感想
※ここからはダンロンV3の雑感を書き連ねていきます。ネタバレは極力避けますがレビューする上でどうしても物語の内容に触れてしまうので、気になる方はご注意ください。
ダンロンV3を始めたきっかけ
それはある冬の日。
筆者がいつものように第五人格のランク戦にて、対戦後チャットで見苦しい言い争いをしていたときだった……。
ぼく「キミが即死したのが悪い」
野良「いやお前がDDしたから負けたんだ」
結局30分続いた議論も、相手を言い負かすことなく終わりを告げる。
ぼく「あークソ。なにか対戦後チャットの言い合いが強くなる方法ねえかな。」
閃きとは突如舞い降りてくるものだ ──
ぼく「あっ!ダンロンで口喧嘩の極意を学べば、対戦後チャットのレスバ強くなるんじゃね?」
こうして筆者は1年ほど積んでいたダンガンロンパV3に手をつけたのであった……。
あらすじ
この世界には、政府が実施する特別な奨励制度『ギフテッド制度』に認定され“超高校級”の称号を与えられた学生たちがいる。
才能を認められ将来を嘱望された彼らには、政府からさまざまな特権が与えられている。
超高校級の才能を持つ学生は全国に散らばっており、一堂に会することはなかったが、ある日、16人の超高校級が『才囚学園』に監禁されてしまう。
才囚学園は学園長を自称する謎のぬいぐるみ『モノクマ』と、その子どもたち『モノクマーズ』が支配する学園。
モノクマ曰く、この学園は才能あふれる高校生たちに、コロシアイの1番を競い合わせる場なのだという。
学園は巨大な壁に囲まれており、脱出することは不可能。
この場から抜け出すためには、モノクマの言うとおり、コロシアイをするしかなかった??
ダンガンロンパシリーズ3作目にあたる作品であり、よくあるデスゲームものだと捉えればOK
説明ダルいから細かい内容が気になる方はYahooでググってくれ!
あ、ちなみに今作では「嘘」が大きなテーマであり、お話の中で度々「嘘」の絡むことが増えた。
また先ほどの筆者がV3を始めたきっかけも全て「嘘」であるので安心してほしい(?)
ストーリーについて
V3は過去作のダンガンロンパ、スーパーダンガンロンパ2に比べて、物語の評価が賛否両論であると聞いていた。
「つってもそんなにたいしたことないだろw」
なんて考えていた時期がぼくにもありました。
もう1章からいきなり度肝を抜かれましたよ。
そして、肝心の賛否両論の章をネタバレにならない程度に触れると
ダンガンロンパの最終的な着地点、風呂敷のたたみとして“ナシではない”し、制作側が何をしたかったのか、何を伝えたかったのかも分かる。だけどこれが叩かれるのも無理はない。キャラに深く感情移入していたプレイヤーほど納得いかないだろうな、と感じました。
自分もアニメやゲームの登場人物に感情移入することはあるが、「ダンガンロンパ」に関してはシリーズ通してそういったものを深く抱かなかったので、全く受け付けられない!とはなりませんでした。プレイ中は複雑な気持ちになりましたけど、振り返ってみるとまあアリかなって。
その部分以外は概ね高評価、というか歴代でもトップレベルに出来が良い。個人的に特に印象に残っているのは1、4、5章の3つ。それぞれの章の学級裁判終了時に抱いた感想(ではなく心の叫び)を並べていく。
1章
お前いきなりなにやらかしてくれてんのwwwwつかそのトリックは無理があるだろ!
2章
被害者もクロも両方好きなキャラだったんだけど??どうしてくれんの???????
3章
4章
ドウシテ責メラレナクチャイケナイノ?
5章
これが純愛か。そしてこの章、悲しいのにアツすぎる…!
6章
何も言えねえ……。
推理パート・トリックについて
肝心の謎解きは良い意味でいつものダンロン。
筆者は脱出・謎解き系ゲームをクリアする際、広告を見ることで答えを導き出すほどの推理力のため、全ての章でクロを特定することができなかった。ダンロンという作品は、広告を視聴することでヒントが得られるゲームではないのだ(は?)
ダンロン1.2をクリアした方なら分かると思うが序盤からトリックはなんでもあり。それなので本格的なミステリーものの謎解きがしたい方にはあまりオススメしない。まあこの辺りはシリーズ経験者ならそこまで気にならないだろう。
キャラについて
キャラゲーとしても完成度の高いダンロンシリーズ。V3でも質の高さは健在で、個人的には2と同等かそれ以上。全キャラ紹介したいところだが、長くなってまうのでここでは筆者が特に紹介したいと思ったキャラのみで。
赤松 楓 (cv 神田沙也加)
超高校級の「ピアニスト」
にして本作の主人公。過去作の歴代主人公と比べても明るく前向きな性格で、行動力のある人物だが……?キャストは「アナと雪の女王」のアナ役でお馴染みのあの人。
天海 蘭太郎 (cv 緑川光)
超高校級の「???」
もはやシリーズ恒例となった才能不明枠。才能以外の面でも謎を多く匂わす今作のキーマン。「なん図書」という愛称の意味を理解した瞬間爆笑した。
王馬 小吉 (cv 下野紘)
超高校級の「総統」
自他ともに認める大嘘つきで、生徒を引っ掻き回すような言動はスーダン2の“あのキャラ”を彷彿とさせる。このキャラを一言で表すなら面白いヤツかな。ちなみに調べたところ筆者と誕生日が1日違いであった。うーむ惜しい。
最原 終一 (cv 林原めぐみ)
超高校級の「探偵」
普段は気弱で頼りない性格だが、やるときはやるタイプ。才能が「探偵」ということもありコロシアイ生活に不可欠な人材に。実は女の子でしたーとかそんな展開はありませんでした(絶望)
春川 魔姫 (cv 坂本真綾)
超高校級の「保育士」
クールビューティーで一匹狼な女の子。協調性が全くないわけではないが、ズバズバ意見を言うタイプ。キミ本当に「保育士」か?そんなハルマキちゃんの魅力を一言で表すとツンデレツインテールは神。
百田 解斗 (cv 木村良平)
超高校級の「宇宙飛行士」
宇宙飛行士は肩書きだけで実際は訓練生らしい。殺伐としたコロシアイ生活の中。疑うことではなく、信じることでコロシアイに抗う熱い漢。はじめは葉隠枠だと思っていました…。
夢野 秘密子 (cv 田中あいみ)
超高校級の「マジシャン」
にして本作の主観的メインヒロイン(異論は認めない)
歴代シリーズで筆者が最も気に入ったかもしれないキャラ。
そんな夢野ちゃんの魅力を紹介したいと思う
・ブカブカの帽子が可愛い
・帽子を放り投げる立ち絵が可愛い
・クライマックス推理でのイラストが可愛い
・時々アホ面になるのが可愛い
・春川とキャラデザの配色が対になっているのも良い
・コロシアイ生活で自分が役に立たない事を気にしてるのが可愛い
・面倒くさがりな性格も可愛い
あと53個ほど挙げたいところだがこの辺で
ちなみに発売前の生存予想ではダントツの最下位だったらしいこれはまずい!
才囚学園 学園長
忘れてはいけないコロシアイ生活の元凶。本作から声優が交代されたものの、違和感はほぼなし。ちびまる子ちゃんの声で物騒な発言をかましてくる。
他にも魅力的なキャラが多数存在するがこの辺で。今回は何人生き延びることができるのか?
生存メンバーは歴代で断トツに好きです。これまでの生存組の中でも1番、それぞれの距離が近そうでいいよね。
とても後日談がほしいのですがダメみたいですね…
アクション要素について
V3から新たに
「ダ〇パの化石掘りもどき」と「マリ〇カートもどき」が追加された。どちらも面白いかと問われるとうーん。
<ダイ〇の化石掘りもどき>
<マ〇オカートもどき>
なのだが、もう1つ追加された
「議論スクラム」
生徒の意見が2つに割れた際に発生する議論。これがめちゃくちゃカッコいい!
操作が単純で遊びやすく、BGMも素晴らしい。
〇〇くん!〇〇さん!といった味方キャラへの呼びかけ、そして決めゼリフの「これが私たちの答えだ!」は良演出。
あっ、理論武装はゴミ(過激派)
<理論武装>
音ゲーの形をしたなにか。
最後にこれだけは言わせて欲しい
なんで最終章のギミックをスクラムで〆なかったの???
音楽について
BGMは全体的にゲームの世界観に上手くマッチしている印象。
なにか1つオススメのBGMを挙げろと言われたら間違いなく「V3議論 -SCRUM-」になるだろう。
次点で気に入ったのは「学級裁判復活編」「ニューワールドオーダーV3」の2つ
過去作と比べて面白かった点
・主人公超有能
1つ目。もう主人公がめちゃくちゃ有能で、今までの作品に存在した助手ポジキャラ抜きでも推理をバンバン進めていくこと。これはこれで良い。他の生徒どころかプレイヤーまでもが置いてけぼりにされることも、、、
・協力して真実を暴く
2つ目は議論中、生徒全員が積極的に意見を出し合うこと。“みんなでクロを探してる感”が新鮮でこれまた面白い。過去作では「お前裁判やる気あんの?」と思わずにいられない言動をする者もいたが、V3では個人差はあるもののそれが少なく感じられた。
・議論スクラムが神(3回目)
気になった点
・衝撃的“すぎる”展開
これは先ほどの通り、受け付けない人は受け付けられないと思う。ネタバレになるのでここでは内容に触れない。
・操作性の悪さ
自分はPC(steam版)でプレイしたが、実際のキーボード操作とゲーム内の操作方法表記に違いがあって少し苦労してしまった。またクリックの反応が悪く、アクションパートが進めにくいので快適にプレイしたい方はPS4やswitchの方を勧める。(正直、お話の衝撃展開よりもこちらの操作性にぶちギレてたのは内緒)
・一部の寒い演出
全編通しての演出がお粗末という意味ではなく、むしろ良質。ただある章でのニコ動のコメント的な演出が、どうしても自分は寒いと感じてしまい無理でした。
・下ネタ多すぎ問題
ダンガンロンパ君はすーぐそっち系の話に持っていくんだから!センスある下ネタならウェルカムだが、ド直球でかつ乱発してくるのがマイナスポイント。
・最原ちゃんが女の子じゃない
最原ちゃんが女の子じゃないのはどうかと思う。
総評
Q.結局このゲーム面白いの?買い?
A.普通に面白い、ダンロン好きならやっとけ
確かに賛否わかれる作品ではある。が、評価良くないからやらない。ではなくやってから評価してほしい作品。
やってみてダメならぶっ叩いてOK!(おい)
筆者はどちらかというと肯定側だが、手放しに褒められる作品ではないと捉えている。
繰り返しになって申し訳ないが、それ以外の部分は過去シリーズと比較しても傑作といって差し支えないもの。ダンロン好きなら是非最後まで遊んでみてほしい。
<終わり>
V3を終えた瞬間にどうしてもこの感情を放出したくなり、衝動的に書いてしまいました。
今まで第五人格の公式大会や戦隊を中心に投稿してきましたが、たまにはこういったものもお許しください。
それでは〜