さざ波メモリア

扉をやっと見つけたよ でもそれ非常口!

〜第五人格大会実況名言最強決定戦〜

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あと1日でCOAⅤ日本地区予選が始まりますね!今回は第五人格の大会実況・解説から生まれた名言を集め、ぼくのかんがえたさいきょうのめいげんを作りたいと思います!

 

舗参ら、準備はいいか ────

 

エントリーNo.1

「広くて狭いマップ」by死なないマン

3:43:00 〜

2020秋季IVC AM vs Arの試合にて解説の死なないマン氏が残した名言。軍需工場の開きにオブジェクトが少ないことから、泣き虫の安息の道で加速しやすい。ということを解説したかったのだろう。“広くて狭いマップ”といわれたら軍需工場のことか、と覚えておくと役に立つかも。

 

エントリーNo.2

「ギリギリ…木の…ネッ…イッ…木の…ネッネッ…アノー大きい木に当たってしまいましたね」by死なないマン

4:07:00 〜

同じく2020秋季IVC AM vs Rs より。当時Rsハンターを務めていた石橋選手の血の女王が、オブジェクトの木に引っかかってしまい一撃を外した。この名言はそんな石橋選手のもどかしさを表現したものだと推察される。

 

 

 

 

 

 

そんなわけあるか。

 

 

 

 

エントリーNo.3

「ここからはガラテアの絶対時間エンペラータイムとなっていくか…!」byなおや

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1:34:40 〜

2021夏季IVCグループマッチ Dp7 vs RC より。Dp7しんと選手のガラテアの存在感がMAXとなった瞬間、なおや氏が放ったひと言。絶対時間エンペラータイムとは人気少年漫画「HUNTER × HUNTER」に登場するキャラクター“クラピカ”が扱う能力の1つで、作中でもぶっ壊れレベルの念能力である。存在感MAXとなった当時のガラテアの合体石像は、現在のガラテアの合体石像よりも速く、回避が非常に困難であった。そんな圧倒的強さを誇るガラテアの性能はまさに絶対時間エンペラータイムといえるだろう。

 

 

 

 

 

ネタが切れた